9月7日(土)と8日(日)に人権文化センターにて「和泉市小・中学生科学展」が開催されました。この科学展は、「子どもの科学研究を奨励するため、科学研究作品の募集を行い、これを公開展示することにより科学教育の振興に資する」ことを目的に毎年行われています。
本年度も「物理、化学、生物、地学等の理科学習に基礎をおく児童・生徒による研究論文、記録ノート、製作物等で創意工夫のあるもの」として、石尾中学校を代表して7名の生徒の作品が展示されました。
9月7日(土)と8日(日)に人権文化センターにて「和泉市小・中学生科学展」が開催されました。この科学展は、「子どもの科学研究を奨励するため、科学研究作品の募集を行い、これを公開展示することにより科学教育の振興に資する」ことを目的に毎年行われています。
本年度も「物理、化学、生物、地学等の理科学習に基礎をおく児童・生徒による研究論文、記録ノート、製作物等で創意工夫のあるもの」として、石尾中学校を代表して7名の生徒の作品が展示されました。
本日、3年生は「中学生チャレンジテスト」の日です。テストはおもに、
〇大阪府教育委員会、市町村教育委員会及び学校が、生徒の学力の状況をつかむことで、教育の成果と課題を明らかにし、今後の教育にいかします。
〇生徒のみなさんが、自分の学習の到達状況を正しく知ることにより、自分の学力に目標を持ち、また、その向上への意欲を高めます。
〇大阪府教育委員会が、 テスト結果を使って、大阪府公立高等学校入学者選抜の調査書に記載する評定が、公平性の高いものであるかどうかを確認する資料を作成し、市町村教育委員会と学校に提供します。
を目的に行っています。(中学生チャレンジテスト実施にあたってのリーフレットより)
石尾中学校の3年生も、朝から国語・社会・数学・理科・英語と5教科のテストに臨んでいます。
なお、結果は11月中に一人ひとりに個人票で提供されます。個人票からは、
〇自分の学習の得意なところや苦手なところがわかります。
〇間違った問題にもう一度取り組んだり、苦手分野の復習につなげたりすることができます。
ので、今後の学習にしっかりと役立ててください。